こんにちわ、ちょんです😊
今年の４月で長男も無事小学校２年生に✨
そして、昨年１年間は、本当に予期せぬ事がたくさん起こった１年間でした💦
その中でも、結構上位の悩みの種だった 放課後の過ごし方について、今回はお話したいと思います。
お時間と興味のある方は、読んでいってもらえると嬉しいです😌
【序章】小１男子 はじめての “友達との遊ぶ約束”
昨年４月、小１になった長男。
入学してまもなく経ったころ（たしか４月中だったと思います）だったかな？
こんな出来事がありました👇
どうやら息子の小学校では、
４月に６年生のお姉さんお兄さんが１年生のお世話係的な感じで、
授業中や休み時間に、教室に学校生活について教えに来てくれる機会があったようで、
６年生との交流が嬉しかった息子♪
そして、なつっこい性格だからか、６年生のお姉さま方にかわいがってもらっておりました✨笑
そんなある日、
〇〇ちゃん（←６年生のお姉さま）から『放課後、公園で遊ぶからおいで～！一緒に遊ぼう～』とお声を掛けてもらったらしく、意気揚々と帰宅🙌😆
『何時から約束したの？』と聞いても、
『わかんない！！！けど、お菓子持ってきてね！』と言われたと。笑
どういう経緯で、そうなったかわからなかったので、なんとも言えませんが、
謎にお菓子を持ってくるよう言われた息子。
ここで話は飛びますが、４月の入学式前に、
息子と娘を連れて近所の公園に遊びに行った時、
小学校６年生の子達が遊んでいて、
一緒に遊びたそうにしていた息子と娘を見て、快く一緒に遊んでくれた面倒見がよさそうな、しっかりした感じのお姉さん達がいたんですが、どうやら今回誘ってくれたのはその子達だったみたい。
その時の印象がしっかりしていそうだったので、
ただただ【みんなお菓子を持ってくるから、一緒に食べよう！！】というお誘いだったのだと思いますが（そう信じたい）、
そんなことはじめての経験だった私は、すこし心配になったのも事実…笑💦
何度か『私たち、いつも 〇曜日は、公園で遊んでいるから、来れたらおいでね』とお誘いしてもらっていたようでしたが、下の娘も新たに始まった幼稚園生活で疲れがあり、お昼寝することもあったりで行けないことが続いていたある日。
今度は、『〇〇ちゃんと、遊び行ってもいい？？』と帰宅後再び聞かれました。
以前から、《遊びにはお母さんが一緒について行ける時だけね。》と約束していたのですが、
どうしても遊びたかった息子は、遊びのお誘いに『行く！』と快諾してしまったとのこと🥲
いつものように、他のお友達もいて、来れるならおいで！というものなら、
申し訳ないなと思いつつスルーしたのですが、今回は、２人で約束したかも…と自信なさげに言う息子💦（←かも…というのが１年生らしいですよね💦本人も本当のところはいまいちよくわかっていなくて自信なさげな感じでした）
さすがに一人で待ってくれていたら申し訳ないので、せめて断りだけ伝えに行こうと急いで公園へ。
※ちょうど娘が寝てしまったばかりだったのもあり、どうしようか途方に暮れていましたが
近所の公園だったので、息子と一緒に急いで公園へ。
ものの数分でしたが、寝ているとはいえ、娘を１人で留守番させたことがなかったので 気が気ではなかったです💦（賛否あると思いますが、寝ている娘を残して外出したのは この時だけですm(__)m💦）
結局、公園でお姉さんが待っていないのを確認し、そのまま急いで帰りましたが、
約束をするのは、もう少し経ってからにしようね。と息子にも再度伝えました。
その後も１年間の間に、放課後遊びの約束問題に何度か直面しましたが、
最終的には、
我が家は、１年生どうしの同級生（私も知っている子）や近場の公園だったら、私が一緒に行ける時はＯＫ👌ということにしていました。
息子の場合、結構突拍子もないことをするタイプで、
特にお友達が一緒だと、おそらくあまり周りが見えなくなって楽しさに突っ走ることも多いので、
距離のある公園や、相手がまったく知らない子 だと低学年のうちはダメだよ。と伝えています💦
特に、我が家は、携帯やGPSなどを持たせていないので
何かあった時（万が一怪我をしてしまったり）に連絡が取れないというのが結構なネックでした。
また、息子の小学校は学区が広いため、仲の良いお友達と遊ぶ約束をするのが
自転車で５～１０分程かかるところで💦子供が漕いでいくと結構時間がかかるのと、車通りの多い交差点の横断歩道を渡る必要があったため、１人で行かせるのはまだちょっと心配で🤔
お友達の家はその近所なのもあり、行きも帰りも一人で自転車は難しいかな…と判断しました💦
いちねんせいえほん はじめての「よのなかルールブック」 [ 高濱正伸 ]
【おまけ】Chat GPTに相談してみたら、さらに納得の解決策が！
ちなみに、
以下、私が息子（小１）の放課後遊びについて悩んでいた時、
今流行りのチャットGPTくんに
【「小学1年生が一人で友達と公園に行く際の親の心配事と対策」について】相談した時の回答です👇
私の考えをしっかりまとめてくれていて✨さらになるほどな～と思うことも結構書いてあったので、
参考までに載せておきます～!!笑
意外とちゃんと相談相手になってくれるので、最近頼りにしているチャットGPTです🌈
＊＊＊＊＊＊＊＊ここから＊＊＊＊＊＊＊＊
小学1年生、初めてのお友達との公園遊び！親の心配は尽きないけれど…
小学1年生の息子が、ある日突然、お友達と二人で公園に遊びに行く約束を。
「えっ、もうそんな時が来たの！？」
嬉しさ半分、いや、正直なところ心配が9割！というような気持ちが、胸いっぱいに広がった瞬間ですよね。
まだ時間も場所も曖昧にしか伝えられないお年頃。親としては「約束、本当に守れるかな？」「何かあったらどうしよう？」と不安でいっぱいだと思います。
きっと同じように、お子さんの初めての「お友達との自主的なお出かけ」にドキドキしている親御さんもたくさんいらっしゃると思います。
今回は、親が考える問題点、そしてその対策についてご紹介したいと思います。
ドキドキ…問題点1：時間の管理と約束を守れるか？
小学1年生って、まだ時間の感覚が曖昧ですよね。遊びに夢中になったら、あっという間に約束の時間を過ぎてしまうんじゃないかと、それが一番の心配です。
親が心配なこと
- 「何時に帰ってくるか、ちゃんと覚えてる？」
- 「集合時間や場所を間違えないかな？」
- 「遊びに夢中になって、時間を忘れちゃわないかな？」
できる対策
1. 具体的な時間の共有と確認
「○時に公園を出てね」「○時になったらお家に帰ってきてね」と、具体的な時間を時計の針と一緒に何度も確認。 「長い針が○になったら、すぐに帰ってくるんだよ」と、分かりやすい言葉で伝える。
2. アラームの活用
携帯を持っている場合は、キッズ携帯のアラーム機能を設定し、帰宅時間になったら鳴るように設定。
「アラームが鳴ったら、どんなに楽しくてもすぐに帰ってくるのがお約束だよ」と伝える。
3. 「約束の大切さ」を繰り返し伝える
「お友達との約束は、きちんと守るともっと仲良くなれるんだよ」「お母さんも、あなたが帰ってこないと心配になっちゃうから、時間を守ってくれると嬉しいな」と、優しく、でも繰り返し、約束を守ることの大切さを伝える。
もしもに備える！問題点2：危険回避と緊急時の対応
不審者のこと、怪我のこと、友達とのトラブル…考え始めるとキリがないのが、親の心配事ですよね。
親が心配なこと
- 「知らない人に声をかけられたらどうする？」
- 「公園で怪我をしたらどうするんだろう？」
- 「お友達と喧嘩になったら、どう対処する？」
- 「万が一、道に迷ったらどうしよう…」
できる対策
1. 「いかのおすし」の再確認
登下校時にも役に立つ防犯標語「いかない・のらない・おおごえをだす・すぐにげる・しらせる」を、改めて確認。 「公園でも、知らない人には絶対についていかないんだよ」と強く伝える。
2. 親との連絡手段と緊急連絡先
可能であればキッズ携帯を持たせ、緊急時にはすぐに電話をかけられるように使い方を再度練習。
また、万が一キッズ携帯が使えなくなった時のために、親の携帯番号を暗記させて、万が一の際には公園にいる大人に助けを求め、電話を借りるよう伝える。
3. 怪我やトラブル時の対処法を話し合う
「もし転んで怪我をしたら、どうする？」「お友達と喧嘩になったら、どうしたらいいと思う？」と、具体的なシチュエーションを想定して話し合っておく。
「何かあったら、すぐにママに電話してね」「困った時は、公園にいる他の大人（お母さんや係の人など）に助けを求めなさい」と伝える。
4. 公園のルール確認
よく行く公園であれば、ある程度のルールは把握しているかと思いますが、改めて「自転車で中に入っちゃいけないよ」「ボール遊びは決められた場所でね」など、公園のルールも確認。
親も成長！問題点3：親の心の準備と見守り方
心配だからといって、ずっと後ろからついていったり、頻繁に様子を見に行ったりするのは、子供の自主性を妨げてしまうのではないか…？という葛藤も。
親が心配なこと
- 「心配で、つい見に行っちゃいそう…」
- 「過保護になりすぎないかな？」
- 「自主性を尊重したいけど、不安でたまらない…」
できる対策
1. 「見守る」姿勢の重要性
「もう一人で大丈夫」と、信じて見守る気持ちが大切だと自分に言い聞かせる。家の中から見える範囲の公園の場合は、時折窓から様子を見る程度に留める。
2. 事前の声かけで安心感を与える
「何かあったら、すぐに帰ってきていいからね」「困ったことがあったら、いつでもママに話してね」と伝え、息子がいつでも親を頼れる存在であることを示す。
3. 「小さな成功体験」を積み重ねる
無事に約束の時間に帰ってきたら、たくさん褒めて自信を持たせる！
親も子も成長できる、良い機会
このような経験を通じて思うことは、「子どもの成長は早い」ということです。
そして、「心配しすぎず、信じて見守ることの大切さ」も必要だと思います。
もちろん、事前の準備や具体的な対策は絶対に必要です。
ですが、それ以上に「何かあったらママが助けてあげるから大丈夫」という安心感を子供に与え、自主性を尊重することが、子どもの成長を後押しすると思いますよ。
＊＊＊＊＊＊＊＊ここまで＊＊＊＊＊＊＊＊
とまぁこんな感じの回答でした😆🌈
「時間の管理」や「危険回避」「親の心の準備」といった項目についても、まさに！と膝を打つような解決策が網羅されていてびっくり！！笑
特に、
- 「いかのおすし」の再確認
- 緊急時の親への連絡手段の確保
- 怪我やトラブル時の対処法を具体的に話し合うこと
といった、私自身も心配していたことがたくさん書いてあって、
当たり前だけど忘れがちな（そして非常に大切な！）ポイントを改めて具体化して教えてもらい、
どう対策して気持ちよく遊びに行かせてあげられる環境を作っていくのか、を確認する良いきっかけになりましたｗ
今回の私の体験談とChat GPTのアドバイス、どちらも子育て中の皆さんの参考になれば嬉しいです。
AIとの会話で得られるヒントは本当にたくさんあったので、
もし同じように「これってどうしたらいいんだろう？」と悩むことがあったら、ぜひAIに相談してみるのも一つの手だな～と思いました💖
最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊
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